会社紹介

会社概要


  • 会   社   名株式会社ティクーン
  • 代表取締役 田丸 紫緒
  • 事 業 内 容インターネット事業・印刷物販売・販促物販売
  • 設         立2008年11月
  • 所   在   地大阪本社 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目7-27 NLC心斎橋 4F-I

会社沿革


  • 2007年10月総合印刷通販サイト「adprint.jp」オープン
  • 2008年11月株式会社アドプリント設立及び法人分離
  • 2010年07月横断幕・バナー専門サイト「MakuMaku.jp」オープン
  • 2011年03月東京営業所オープン
  • 2012年07月第4回販促EXPO出展
  • 2013年05月出店サービス開始
  • 2013年01月中国事務所設立
  • 2013年07月第5回販促EXPO出展
  • 2014年07月第6回販促EXPO出展
  • 2014年10月エアー看板・造形物専門サイト「ad-sign.jp」オープン
  • 2015年04月店舗用コップ専門サイト「adcup.jp」オープン
  • 2015年05月PVC・PET・RFIDカード印刷専門サイト「adcard.jp」オープン
  • 2015年05月不織布・ポリエステルバッグ専門サイト「adbest.jp」オープン
  • 2015年06月第30回広告資機材見本市「SIGN EXPO 2015」出展
  • 2015年06月オリジナルキャップ製造専門サイト「sishuprint.jp」オープン
  • 2015年06月似顔絵作成・ギフト商品販売サイト「cari-4u.com」オープン
  • 2015年06月帽子注文製作・工場直営サイト「hown.jp」オープン
  • 2015年09月HDPEビニール袋印刷専門・工場直営サイト「adpoly.jp」オープン
  • 2015年09月スティッキーボード・各種販促物通販サイト「rollyboard.com」オープン
  • 2015年10月のぼり旗・フラッグ専門通販サイト「adflag.jp」オープン
  • 2015年11月オリジナルチームTシャツ専門通販サイト「adtee.jp」オープン
  • 2015年11月ポケットフォルダ・ファイル専門通販サイト「adfile.jp」オープン
  • 2015年11月伝票製作・印刷専門通販サイト「adpaper.jp」オープン
  • 2015年12月オリジナルタオル製作専門通販サイト「stowel.jp」オープン
  • 2015年12月販促用マグネット全般専門通販サイト「admagnet.jp」オープン
  • 2016年01月名入れボールペン専門通販サイト「howngift.com/」オープン
  • 2016年02月オリジナル紙袋製作専門通販サイト「www.adpapabag.com」オープン

代表挨拶


印刷通販会社として名刺やシール・ステッカー、チラシ等の印刷物から取り組みを始めた株式会社ティクーンですが、おかげさまでより多くのお客様にご利用いただけるようになりました。お客様のご要望にこたえる形で、多くの新商品も追加して、現在では各種印刷物のほかに販促物・グッズ関連、包装資材や出力物、屋外サイン関連の商材も取り扱うようになりました。またいくつかの販売サイトは専門性を高める為、独立サイトとして運営しています。 ”魅力ある価格・サービスを充実させ、皆様の頼もしいパートナーになる!” 今後更なる成長が見込まれている印刷・販促通販業界で、皆様のご期待にお答えできる会社を目指して、社員一同更なる魅力のあるサービスに尽力していきます

代表取締役
代表サイン

経営目標と原則


経営目標

株式会社ティクーンは「お客様の頼もしいパートナーになること」が経営の目標です。それがティクーンの存在の理由であり、私達が追求する究極の目的です。 より良いサービスを充実させ、弊社にとっての個人のお客様はもちろんのこと業者の方のお客様にもご満足いただける商品をお届けいたします。

経営原則

株式会社ティクーンは人材と技術をもとにして最高の製品とサービスを創出し、顧客の収入創出に貢献する「会社」を目指しております。

原則1.法と倫理を優先します。
  • 1-1個人の尊厳性と多様性を尊重します。
  • 1-2法と商業道徳に沿って公正な競争をします。
  • 1-3正確な会計記録に通じて会計の透明性を維持します。
原則2.顧客を尊敬します。
  • 2-1全般的な業務活動で顧客を優先にします。
  • 2-2顧客価値重心の経営を追求します。
  • 2-3社員教育を充実し、顧客サービスを強化します。
原則3.社会的な責任を持ちます。
  • 3-1企業市民として守らないといけない基本的な責務を修行します。
  • 3-2現地の社会・文化的特性を尊重します。
  • 3-3顧客と共存共栄の関係を構築します3